梨香は勃起したものにしがみつくようにして

それ以来、ベッドの中で、夫を受け入れながら、それらしきポーズを取らされることはあっても、そのあまりにもあからさまなポーズを、たとえ夫にでも見せたことはない。皆様に一番見えやすいように考えて。ことさらに、そう命じられていた。考えろ、という命令は、そのまま和花の頭の中で動き出す。秘部を一番、見えやすくするのなら、そのスラリと伸びた脚は邪魔になるのだ。考えちゃダメ。あまりにも秘部があからさまになってしまう、このポーズだけは考えてはならないのだ。
亀頭をひと息に口に含んだ

勃起して陰裂から飛び出した

しかし、股間が見えやすいポーズを考えるように命じられてしまえば、この姿しか思いつか有力l1た。思いついてしまえば、どれほどの屈辱を考えても、それを拒絶する術はなかった。頭の中が何を探すよりも先に、右脚は、膝からフワリと上がっていた。男達の、おおと息を呑む声なき声が聞こえている。夫に見せるところか、下卑た、いやらしい笑いを浮かべた男達に囲まれている。

 

チンチンを舐めてきれいにするんだ

おまけにレオタードどころか、下着一つ身に付けずに、秘毛まで失っている。ただのポージングでもなく、恥知らずなオモチャを入れられて、反応してしまっていた。夫にすら見られてはならない姿だった。だが一番見えやすいポーズを。と命じられてしまえば、和花に拒否はできないのだ。ああ、いやあ、見ないでぇ。あなた、ごめんなさい。
お尻を嗅がされるなんてペニスをしごかれて恥を晒してしまう彼の姿はどう映っている事だろうか夫の視線が痛いほど背中に突き刺さっていた。妻として、見せてはならない姿をさらすことを恐れているクセに、股間でうごめくローター勝手に快感を送り込んでくる。さらし者になるのは仕方がなぃ。おそらく、このまま、犯されるに違いない。それも仕方がない。命令を聞かねばならないのも、なぜなのか、は、和花には理由がちっともわからなかったが、仕方がないことだと。思えて。しかし、人妻として、夫の前で快感を感じてはならないはずなのだ。

アソコを切られてもわからないくらいだったんだから…でも私の

夫の前で、淫楽の声をあげてしまえば、夫は、和花が、この淫靡な行為を受け入れてると思うはずだ。あなた、わかって。嫌なのよ、私。嫌なの。だけど、なぜだか、止められないのぉ。心の中での真剣な拒絶は、決して和花の美しい顔にも、そして淫らなポーズにも出てくる。とはない。高々と上げた右足を、顔の側に引き寄せて、バランス良く片足で立ちながら、濁った表情のまま、男達が近寄ってくるのを待っている。おまけに、感じてはならないはずの淫靡な快感も和花の身体を相変わらず責めさいなんでいや、牝芯の中で振動し続けるロータを、万が一にも、落としてはならないと、無意識のうちに美肉が締め付けているせいだろう。
お尻に五·五センチの金属棒を埋め込まれたままなの朝
亀頭を指先で1回弾いた

僕の股間

あるいは、和花の中で入ってしまったスイッチが、淫らな行為ゆえのマゾヒスティック快楽を増幅させてしまうのか。このポーズをしてから、その快感はさっきよりも、いっそう強くなっていた。ダメなのに。ああ、ダメなのに、身体が、ヘンに、なって、ああ。あの楖台をさせられたとき以来だ。自分の身体がひどく淫らに、感じやすいものになっているのを和花は、悲しいほど思い知らされている。あの日、初めて会った名前も知らぬ男達から、たっぷりと怒張を受け入れさせられ、精を注ぎ込まれた秘部は何かが変わってしまったのかもしれない。